サトピカサト好きだーーー！！
今回の作画が個人的に好みすぎて一層萌えましたｖｖ

そんな可愛い作画で彩られてた今回の話への感想は続きからどうぞ！

しょっぱなのセレナの歩き方の勇まし逞しさにサトシからの悪影響をひしひしと感じたｗｗｗ確かに相互影響萌えって叫んだばっかりだけどさ、さすがにそこは影響されないでおくれセレナｗｗｗｗｗ

カビゴンを目の前にした時にサトシが割に冷静に「カビゴンだ」とつぶやいたのと、ユリーカが目をキラキラさせて「初めて見た」という反応だったことが個人的好みクリーンヒットで悶えましたｖ
前からうすうす思ってましたが、これってカロスのポケモンとそれ以外の地方のポケモンでみんなの反応が違ってるんですよね、きっと。
そういう些細なことかもしれない差別化が感じられるのがＸＹの萌え燃え要素の一つ！・・ですよね？（聞くな
カビゴンを起こすためとしてシトロンが出したギアの説明が、今までの「このような局面を想定して～」じゃなくて「ユリーカのお寝坊対策用」とはっきり明確だった・・！ｗ
いい！すごくいい！彼らの日常が垣間見えてるようでイイ！！！！ｖｖｖｖ
・・そしてそれはきっといつか対サトシ用にも制作されることになるのだろう、と瞬時に思ったのは私だけではないはずだｗｗｗ
結果は安定の爆発オチでしたが、その過程であった超自然なサト→セレ→ユリ→シト耳ふさぎあいの図に究極に萌え転がりました（*´∀｀）ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ


事情を聞いて「カビゴン（と街の人）をどうにか助けてあげたい！」となったサトシは安定の心イケメン。そしてそんなサトシに「サトシなら絶対そう言うと思った！」みたいな嬉しそうな笑顔を向けるセレナも安定のサトシ中心っぷりで萌えたｖｖ
ショボンヌ城に到着して執事登場に対してのサトシの気の効いた感じの大人な対応に本気で「゜゜（Д　）サトシが大人の応対、だと・・っ！？」となった。
あんまりにもナチュラルだったから危うく素通りするところだったけど、今までだったらタケシやデントが言っていたようなセリフ回しをあのサトシが何の違和感もなくスラスラ言ってました、よね・・！？
いやぁ、もう・・時の流れと言うか、サトシの成長を突き付けられたというか、改めてメンバーリーダーなんだなぁと実感したというか・・要するに惚れ直した（そこか
はっきりしないショボンヌ王に対しても問い詰めるでもなく可能そうな提案を出してましたし、穏便になったというか、本当、大人になったなぁ（´ω｀）ﾌﾑｩ



そしてついにわがまま姫とのご対面！・・の前に。
・・さすがに正規のルートを使わずにそんな植木の陰から侵入したらゴミ扱いされても文句は言えないと思うぞ、ご一行・・ｗｗ
というツッコミはこのぐらいにしておいて、なんとかわがまま姫を説得しようとするサトシ・・この時の眉尻の下がった表情がたまらなく萌え（最低
後、頼み込む際の「このままじゃ、街の人にカビゴンが嫌われちゃう！」というセリフが、表情と相まってどうしようもなくハートを奪われました。お、お前、そんなことまでカビゴンのことを想ってたのか・・っ！　ってなりましたよ、惚れ直したよ。

わがまま姫がピカチュウを気に入ってからのくだりは・・神。
もう神だよ、サトピカサトの神が降臨してくださっていたよ、やっぱりこの二人に関してはアニポケが最大手だよ、知ってたよ！！！！
わがまま姫の一挙手一投足に対するピカサトのリアクションがもうこちらの想定をはるかに超えるラブラブっぷりで（*´Д｀）ﾊｱﾊｱ
特に財宝を目の前に出されても引き気味に財宝見てピカチュウをぎゅーと「絶対いやだ」と抱きしてるところ！ピカチュウが涙目なのもサトシが「断固反対！」という表情で見つめ返しているのがもう！！思わず絵に起こしたくなったぐらいたまらなかった・・！
そうだよね、君たちの絆はそんな財宝じゃ買えないほど尊いものだもんね、知ってた知ってたよ私は知っていたとも・・！躊躇もなにもなかったところが本当に素晴らしいよサトピカ・・！
財宝でのやり取りはサト王子にピカ姫だったけど、その後の「だったらギャンブルバトルよ！」に対する彼らは逆だった・・二人の間を引き裂く試練に対する反応はサトシ姫とピカチュウ王子だったよ・・殺るやる気満々なピカチュウにサトシの心配そうな表情が信頼の表情に変わるなんてピカサト過ぎてとても美味しいです（＾ω＾）ﾓｸﾞﾓｸﾞもっとやってくださいｖｖｖ

バトルの結果は・・なかなか面白いバトルになるかと思いきやのまさかのアフロ棄権オチｗ
最初の心配はどこへ行ったのか棄権直後の「あれ、バトルは！？」なサトシがバトルバカ過ぎて愛しすぎますｖｖ
勝ってもなお屁理屈でポケモンのふえを返してもらえないと知った時のピカサトの怒り方が可愛すぎるｖｖ・・お前ら引き裂かれそうだったんだぜ？もっとキレてもいいと思うよ？ｗｗ・・まあそんななんだかんだゆる優しい君たちが大好きですけどねｖｖ
代わりと言っては何ですが、お互いに顔を見合わせたセレユリ・・ではなくシトロンが結構キレ気味にお説教。
「わがままは社会に通用しない！」というかなり辛辣でシビアな内容なのに絞めが「友達がいなくなりますよ！！」・・これはリモーネさんの教育の賜物ですね！（第九話：リモーネ「世界で一番大切なもの、それは友達だ！」）
穏やかなシトロンにしてはかなり強烈な説教内容と態度だったなぁと思うけど、『ピカサトの絆をもてあそぶ』ことがシトロンにとっては『サトシへの侮辱』だったから怒ってるんだろうなぁ、と思ったら友情としても親愛としてもシトサトシトとしてもものすごい萌えた（*´∀｀）ﾊｱﾊｱ

その結果、サトシにお礼を言われるのではなくて逆にわがまま姫惚れられて、その上それをポケモンのふえ回収作戦に利用されるというへたれオチになってしまったのは実にへたれ攻めっぽいぞシトロン！ｗ（そこか
そして忘れ去られそうになったことに気付いてるのか否か、下着姿で自力で脱出してくるというへたれ逞しかっこいいシトロンがある意味ものすごく頼もしく思えましたｖ
というかこういうタイプのキャラが味方サイドって結構新しいんじゃないですか！？新天地開拓ですよシトロン！美味しいよシトロン！！
ぜひともその勢いでサトシ（受けの相手）の中の新しいポジションを獲得してくれ！！・・すでにしてるかｗｗシトロニックギア的な意味でｗｗｗ


いやぁ、この回はサトシ受け的にとても美味しい回でしたね！（結論はそれか



次回は・・
サトシまた首から落ちたぁーー！！それ死んじゃうよぉおおーー！！！・・って毎回思うんですよ、あの落ち方見ると・・；；
そして、サトシとニャースの共闘なんてもう期待に胸が高鳴りすぎてどうにかなっちゃいそうなのに、放送休止を挟むとは・・アニポケの焦らしプレイがキツ過ぎるよ（；ω；）ｳｯ